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極東の島国は、サルとして先兵をきった

世界の金融危機は、確実に世界を捕らえ、静かに潜って行っているようです。
しかし、静かに、ジワジワと沈み行くので、職を失っていない人々は、大きな変化を実感するには至らない。
 私も、予想できない未来に対しては興味はありますが、世界が大きくリセッションして行く事は、周知の通りで、興味の対象とは言えなくなってきました。
で、最近気になる事は、 田母神元航空幕僚長の事です。
 まず、名前が不思議です。
 田んぼの母なる神さま。
 素敵です。
 元々日本人は、弥生時代より農耕社会を営んできましたし、お米を主食とする民族ですから、田んぼには思い入れがあります。
私など、昔の色合いを残す田んぼ見たさに、日本が冬の時に、バリ島の段々田んぼを見に行くわけですから。
そこには、遠い昔の田舎を思わせる景色が広がり、そして、温かいという、私にとってとても癒される世界が広がっています。

 さて、田んぼに関してはともかくとして、田母神氏の問題が発生してから、じっと情勢を見続けてきました。

早々に、論ずる事ができるほど、情報の蓄積や、自論の構成を立ち上げるまでに至らず、時が過ぎています。

 ただ、じっと興味対象として、眺めていました。

 眺めていると、今までの日本の戦争史に対する、植えつけられていた概念や、戦勝国(特にアメリカ)が日本を属国として洗脳している様や、利害関係の強い近隣諸国(中国や韓国など)が、牽制も含めて、日本へ変節させた歴史圧力を及ぼしす事で、日本内部に、様々な葛藤を生じさせている事が感じ取れます。

 歴史は、戦勝国が作るのだという事も理解できます。

 勝てば官軍です。

 その官軍が語る戦勝国有利な歴史が、その後の歴史になってゆきます。

 私自身も、過去の教育や、マスコミなどの情報によって、洗脳されている事がわかります。
自分自身の中に、過去植えつけられた、日本人の自信を喪失させようとする戦争に関する歴史観があります。
そんな日本人の自信を削ぐ事や、援助を目的として、長い年月、中国、韓国、アメリカが、日本が植えつけられた自責の念を忘れないように揺さぶり続けている事も感じます。
 中国は、日本占領前は、イギリスやフランス、オランダ等の植民地でしたが、中国が文句を言うのは日本のみです。

侵略国と中国は日本を揺さぶりますが、その中国もチベットに侵略し、現実に乗っ取ってしまっています。ウイグルもそうです。内モンゴルもです。とても声高に日本の事を言える立場ではないのです。なにせ、現在進行形ですから。

 

 西欧諸国は世界中を植民地と化し、様々な迫害や殺戮を続けてきました。そのために多くの国が滅びました。(インカ帝国等は有名です)
中国ではイギリスなどが、長い事阿片で中国人を中毒患者にし続け、稼ぎまくったのですが、その恨み言は、中国はさして言いません。
不思議な事です。

日本は近隣と言う事もあり、中国は、国内不満を外に向かわせる材料として、江沢民が日本敵視政策を取り、さらに、ODAだなんだと上納させてきたわけです。

 ところで、日本軍の横暴で起こした南京事件。もともとやった方が悪い事は事実ですが、さてその南京事件では、定説で30万と聞きます。中国(江沢民 )は徐々に増やし、数千万とか言いますが、そんな力が軍にあったら日本はあの戦争で勝ってしまていた。それに、今頃中国は日本領土になり、それこそ大日本帝国はとんでもない広い領土を持ち、世界帝国としてく君臨して、とんでもない世界が広がっていたかもしれない。……世迷い言ですが。

さて、南京の広さは、東京の世田谷区程のレベルだとかで、そこで30万が死ぬと、町中死体だらけになるわけです
そんな事が可能なのか?。
そんな資料があるのか?
アメリカが黄色人種の日本人に、原爆を投下しましたが、(白人の国であったら、決して原爆を投下しませんが)いたるところに死体が散乱し、川のふもとには、死体が累々と続いていたとあります。
その数ですら14万人なのです。
それが、世田谷区の広さに30万人の死者と言う数は、とてつもない数です。南京に原爆を落としたわけでもないわけです。どうやって30万人を一時の内に殺せたのでしょう。
これは不可解です。
後々の捏造と思われても仕方ない部分です。しかし、敗戦国としては、どう大きく見積もられても、大声で反対意見を言えない?違うだろ?

 勝てば、広島、長崎に原爆を落とし、数十万の一般市民を一瞬にして殺しても、謝罪するわけでもありませんし、日本人も、敗戦国として、声高に謝れーとか、アメリカの非を問うわけでもありません。
悲しいかな敗戦国の運命でしょうか?

 ところで、日本は過去通して、植民地支配を過去受けなかった非常に稀な国です。
アジアにおいて日本とタイの二国だけだったのです。
他の全てのアジアの国々は西欧の植民地となったのです。

 世界の有色人種を白人が支配し、白人が人間で、有色人種は人間以下とされる中、まあ、白人は、有色人種をサルとでも思っていたのでしょか。
そのサル、日本が有色人種として、日露戦争で世界最強と言われたバルチック艦隊を撃破し、どうなるのかと眺めていた西欧も含め、驚きが世界を駆けめぐったわけです。
その当時、白人の植民地支配を受けていた世界の有色人種の人々は、驚きと共に、大きな勇気を得たのです。

例えば、インドは17世紀初頭よりヨーロッパの植民地主義の標的となり、18世紀にはベンガル地方で一千万人、19世紀には南インドで一千五百万人が犠牲になっていました。
このような状況の中、日露戦争における日本の勝利は、白人に支配される事を当然と思われていた有色人種が、白人の軍事大国に大勝利を収めた世界史上初めての戦いとなった。

この驚きは有色人種に覚醒を呼び覚ました。

 多くの有色人種に感銘を受け、立ち上がった。

後年、インドの初代首相ジャワハル・ネールは「日本が大国ロシアを破ったとき、インド全国民は非常に刺激され、大英帝国をインドから放逐すべきだという独立運動が全インドに広がった」と回想しています。

そして、第二次世界大戦後、次々と植民地支配からアジアの国々は独立していたっのです。

 さらに、戦後、日本は白人優位の世界を根本から引っくり返して行きます。小国日本が、世界第二位の経済大国になります。
 世界の白人は、有色人種に対する偏見を曲げなければならなくなったのです。
 そして、決して起こるはずがなかった、有色人種の、それも、人間以下であった筈の有色人種であるオバマが、白人優位主義国家のアメリカで、なんと、大統領になったのです。

この流の源流に、極東の国日本の雄叫びがあたわけです。

もし、日本が過去、白人支配の世界で、戦争もせず、西欧の植民地になっていたら、この有色人種が白人と肩を並べて暮らせる世界は100年は遅れていたのでしょう。

 さて、ふたたび、田母神史に戻りましょう。
 彼の論文の詳細はどうでもいいのです。
 問題は、第二次大戦後、敗戦国として、白人国アメリカの占領下に置かれ(現在でも日本中にアメリカ軍基地が配置されている)、自民党も、憲法も、アメリカの傀儡として操られ、独立国としてではなく、属国としてここまで来ました。
 遠い過去から、日本という独立国家を形成し、植民地支配を受けなかった日本が、第二次大戦で負けた事により、形は違いますが、アメリカの支配下に置かれ続けてきたわけです。
そんな中、田母神氏は言い放ったわけです。

 独立国であるべきと。

 しかし、敗戦国の日本は、戦勝国側の論理で作られた歴史で教育され、独立国として立ち上がる知力を阻害され、結果、独立国として自力で立つべきだという今回の田母神氏のような意見がでれば、洗脳されたマスコミやアメリカの傀儡である政権により、あらゆる力を使って、潰されるわけです。
これは、過去、様々な大臣が、自立国家としての道を歩むべきとの発言をした途端、詰め腹をきらされ、職を解かれてきたのは、戦勝国の歴史によって、日本人が洗脳されてきた証です。

 戦後、敗戦を体験した人々は、敗戦の悲惨さを次の世代に教育した。
その教育は、戦勝国の作った歴史で、日本の子等に刷り込まれた。

悪いのは日本。パールハーバ攻撃で日本が始めた戦いだ。というが、大東亜戦争は単なる愚かな侵略戦争などではありえなかった。

経済封鎖に喘いだ日本が、戦闘機や戦車や戦艦の燃料も無いのに、なぜ突っ走ったのか。

こんな話がある。
一九四一年十一月のハル・ノート。
アメリカ国務長官ハルが提示した提案。
それは、日本の全ての主張を無視した一方的な提案。
それは「恫喝」に等しい内容。
東京裁判で日本側被告全員を無罪にすべきだと主張したパール判事は、このハル・ノート指して、「アメリカが日本に送ったと同一のものを他国に通告すれば、非力なモナコ公国やルクセンブルク大公国と言った欧州の弱小国でさえ、必ずやアメリカに対して自衛の為に武力を以て立ち上がったであろう」と指摘した。
ハル・ノートを受諾することは、日本がそれまでの全ての主張を捨て、自らの主体的な意志をも放棄し、アメリカに従属することを意味した。
明治維新以来の日本の基本的方針の「独立自尊」の精神を捨てよと迫られた。

そして、日本はアメリカの従属を拒んだ。

つまり、戦ったのだ。

とても勝てる戦争ではないのに。

そして、もはや戦う力も無い状況の国に、作った原爆の力を試したくて、投下したのは、戦争は早く終結させるためという理由の元に、非戦闘員の女子供を何十万と殺した。
それも、早く終わらせるためと言いながら、1発で良いところを、濃縮ウラン型と、プルトニウム型の2形態を作っていたから、どちらも実験したいとばかりに、二発目を長崎にプルトニウム型を落としたという、まさに、実験したいという事が見え見えの投下でありました。

白人(人間)の上には落とせないが、サル(有色人種)の上には落とせるという事でしょうか。

 結果、その惨状と、原爆を投下したという怨念が、そして有色人種の先兵をなしてきた日本を恐れ、操るために、過去拡大路線を続け、侵略戦争をした罪なる国として、力を削ぎ続けた。

そういうアメリカは、自国の利益のために世界中で侵略戦争をしかけ続けている。過去を辿れば、王国を滅ぼして併合したハワイや、メキシコから「戦利品」として奪ったカリフォルニア・ニューメキシコ・テキサスと、その過去からして、お前が言うなというという状況なのだが。

腕っぷしの強い奴の言う事は、正しい事になるのだ。

その腕っぷし強い奴は、日本の怨念がやがてアメリカに向くのを避けるため、洗脳の力によって、自分の国を、自分で守り、独立国として立とうとする思考を日本から剥奪してきた。

このまま辿れば、アメリカは今回の詐欺的金融危機で、没落し、普通の国になり。代わって、中国が日本を支配するようになる可能性がある。

現に中国は、海洋国家になるべく、空母を作りはじめている。やがては覇権国になってゆく。

 日本が自立の試みを、自らの洗脳や、呪縛によって潰し続けるなら、中国の一地方になってゆく。

 現在、中国が日本支配に至らないのは、アメリカが背後にいるからだが、そのアメリカがあの状況となると、やがて台湾が中国化してゆく。
 馬政権で、どんどん台湾は中国の一地方となってゆく。
となると、もはや、歯止めが効かない。
いままで、中国が日本に目を向けられないのは、台湾が防波堤になっていたからだ。
この台湾が中国化すれば、最近起きた、尖閣諸島問題が、勃発する。そして、中国は日本にどんどん圧力をかけるようになるだろう。
 その時、アメリカが押しつけた核は持たない。
憲法9条が守ってくれるから、無抵抗、主義で、万歳でいいのか?

 こちらが紳士であるなら、相手も紳士であるはずという、甘えでしかない。
こちらが白旗降っていれば、相手は傷つけないという甘えだ。
ケンカ早い奴に、私は無抵抗主義でーす、と言って、両手を挙げていれば、ぶん殴られ、カツ上げされ、金を巻き上げられ、バカにされ、仕舞いに、刺されて、お陀仏だ。
 それとも、誰か飛んできて助けてくれる?
 キャーやめてーって若い女性のように叫ぶわけ?
 なさけない。
 同じ目線で対峙しなければ、対等な話し合いはできないのだ。余程相手に自制心がなければ、傷つけられるのだ。
そんな事は、アジアの植民地支配が証明している。力がなければ同じ人間と見なされないのだ。

 歴史は語る。

 戦えと言っているわけではない。

 戦争をする必要もない。

 問題は、相手から見た時、この国は戦える力もあり、可能なのだ(法的に)という事を示せる状態でなければならないという事なのだ。

 体はでかくても、小心物で、オドオドしていたら、なめられるのと同じ。

 いい背広を着て金は持っているが、殴られて、ひっくり返って、泣いているような紳士ではだめだという事だ。

 今の属国状態でいいのか?
 それでいいのか? と、心配しつつも
 だが、だが、
 そう、本質的に、大声あげて、これではいかん、と叫ぶ気はない。
 叫んでも、洗脳国民は、耳貸さないと思う。
 それに、そんな元気もないし。
 力もないし。
 どうてもいいし。
 俺はのんびり好きな事できればいいとか。
 まあ、無抵抗でもいいか?
 俺は、林でのんびり生きると。

 だが、小生、それはそれで仕方ないと思っている。
 現在の日本のある意味属国状態で、アメリカに貢ぎ続け、うまくゆくのであれば、現体制でもいいだろう。しかし、アメリカは没落し、やがて、中国に飲み込まれ、日本中、中国人だらけになるやもしれない。
何時の間にやら、対馬は韓国に乗っ取られたようだが。
そうやって、日本は日本で無くなってゆく。
 台湾が中国化したら、日本の周りを自由に中国海軍が行き交い。日本近海には、中国の原子力潜水艦が潜り続けるという状況になる。
 自衛隊はなにやってんだ。となるが、専守防衛ですからね。軍隊でないし。
 田母神氏は、確かに、洗脳されたマスコミや、中国やアメリカからしこたま金をもらっている議員につるし上げられたが、このような人が、疑問を日本に投げかけた事は大きい。
呪縛が溶けずとも、疑問が生まれた事は大事なのだ。
 現在ネット社会となり、人々の考えが、広く広がってゆく。
 様々な議論が戦わされ、そして、戦後世代が減り、戦争や原爆アレルギーが減り、中国や韓国や、北朝鮮、ロシアと、危ない国々が周りでくだをまくようになれば、平和惚けした日本人も、そうそう、無抵抗主義でオッケーなんていう、アホな事は言わなくなるのだろう。
 日本人もバカではない。
 中国からの野菜に農薬が付いていれば、途端に不買。
 声高に叫ばずとも、中国製品はいらんとなる。
 この根性が、もし燐国が怪しい気配をしめしたら、このパワーが、国政を動かしてくれると思いたい。
危ない、このままではとなったら、一気に……。
その結果、一気に軍国主義になったら、それも困るが。
 まあ、独立国としての体制と組織と法律は必要だろう。
 
 近隣が騒がしくなり、アメリカが没落して、兵を引き上げ(現在、引き上げ中だが)安保も意味が無くなる頃には、さらに、中国に水爆を数発打たれて、日本が全滅する前に、ちと、怪しげな気配を、国民が肌身に感じられるようになれば、独立国としての自覚と、なにをなさねばならないかの選択はできると思いたいし、そのような流はある……と。
 たとえ切られようが、罵倒されようが、田母神氏の出現のように、そして、今の日本のネット世代にも、広がっている……はず。 
 人類が誕生してこのかたずっと続いてきた世界の白人至上主義(植民地で有色人種を虐げ続けてきた)ぶち壊し、有色人種も人間だーと、先兵を切り、世界の有色人種の力となった日本が、今回、アメリカ発金融詐欺商法に乗り遅れ、被害小で、円高で、妙な力をつけた日本が、今後、激変してゆくグローバル化社会の世界をどう泳ぎ続けるのか。
 円の力で、どう戦うのか
 見物である。  

 

 いやはや、長くなってしまった。
 まあ、適当に語った。
 いいかげん?
 いやいや良いかげん?
 
 切り口は、なんとかなるだろう。という感じだな。
 まあ、ならなくても、仕方ないかという。
 
 いろいろ意見はあるだろうが、
 勉強しろ!!
 
 俺の事か?。 
 
  

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